代表取締役 柿田 裕司
HP http://ninehome2224.com/

会社名 株式会社NineHome
住所 〒536-0004 大阪市城東区今福西3-8-18
電話番号 06-6786-2224
代表者名 柿田 裕司
事業内容 不動産仲介業、不動産売買業

30歳までに独立起業を決意して実行

地下鉄鶴見緑地線・蒲生四丁目駅から徒歩1分という利便性の良い場所にある『クラスモ蒲生四丁目店』。運営する株式会社NineHomeは地元の城東区をはじめ鶴見区、東成区などを中心に地域密着型の不動産仲介事業に取り組んでおり、代表取締役の柿田裕司氏は不動産業界で10年以上のキャリアを誇る。
「19歳で不動産業界に就職してから、ずっと不動産業界一筋です。この業界で働きはじめて2〜3年経った頃から『30歳までに独立して事業をはじめたい』と思うようになりました」

そんな思いを抱き続けて29歳の時、ついに宅建資格取得をきっかけに独立を果たした。
「資格取得も独立に向けた取り組みのひとつでした。この資格が取れたら独立しようと決めて勉強や試験に向かっていたんです。資格を取得する2〜3年ほど前から、同じ業界の先輩経営者に相談したり事務所にする物件探しをするなど、本当に少しずつ準備を進めてきました」

お客さま第一主義を徹底的に実践する

FirstStepとの出会いは、ずっと起業の相談をしていた先輩経営者の紹介だった。その経営者も不動産事業に取り組んでおり、過去にFirstStepで会社設立を果たしていた。
「起業後はグループを形成して一緒にやろうと誘ってもらっていましたし、一番よく相談に乗ってもらっていました。現在は弊社に役員として入ってもらい、さまざまなアドバイスをいただいています。そんな尊敬する先輩経営者の紹介でしたから、他社と比較するすることなく安心して依頼できました」

実際に依頼してみると、安心して任せられたという。
「私は最低限の作業のみ。とてもスムーズに会社設立してもらえたと思います」

不動産仲介業はリピートや紹介が最も大切だと語る柿田氏に、ビジネスに取り組む上で大切にしていることをうかがった。
「お客さま第一主義を徹底することでしょうか。目先の利益ばかり見ず、常に長い目で事業を考えるように意識しています。自分は結構考えに考えてから行動するタイプだと思いますが、振り返ってみると考え抜いたことって結局やらないことが多い。逆に、実際に行動に移すことは、あまり考え抜かなくても早い段階で『やるべきだ』という結論になるから不思議です(笑)」

危機に助けてくれる人をひとりでも多く増やすことが大切

起業すれば自由になれるが責任も伴う、と語る柿田氏に、これから起業しようとする人へのアドバイスをお願いした。
「何ごともとにかくやってみる、これに尽きますね(笑)。何事もやらないと始まりません。ただし、成功確率をアップさせるなら、人脈が大切だと思います。会社経営ってひとりでは絶対にできません。逆に言うと、良い人脈や仲間がいれば危機に瀕しても誰かが助けてくれるでしょう。周囲のサポートがあって初めて良い経営ができると思います」

そうした良い人脈づくりのコツをうかがうと、「とにかく色々な人に会うこと」という答えが返ってきた。
「第一に、さまざまな場所に顔を出して、多くの人とコミュニケーションすること。その中で、本当に自分と合う人とさらに交流を深めればいい。数がすべてではないですが、より多くの人と話すことで自分を理解してくれる人に出会う確率も高まると思います。私はそう考えて、起業前や起業直後は、意識して多くの人と会って話すようにしていました」

最後に、今後の展開について話をうかがった。
「今後は仲介を軸にして売買にも力を入れてきたいですね。直近の目標としては隣接エリアにもう1店舗出店したいと考えています」

担当者より

株式会社NineHome様とは、設立して間もないころからお付き合いさせていただいています。
社長は、とてもマメで優しい方という印象で、対顧客サービス力が非常に高いと感じています。
今後は、設立当初からの目標であった売買事業も手掛けられるようになってくるとうかがっており、売買事業の展開が始まると会計・税務の取扱も複雑なものになってきます。
今後の意思決定で悩まれることがないよう今後も全力でサポートさせていただきます。今後もよろしくお願いいたします。(原山 隆也)