代表社員 杉山 圭司
HP https://palplay.org/
Facebook https://www.facebook.com/PALPLAY.org/

会社名 合同会社PALPLAY
住所 〒541-0048 大阪市中央区瓦町3-2-10 エスティメゾン瓦町207号
電話番号 06-7710-4679
代表者名 杉山 圭司
設立 2013年11月
事業内容 ゲームソフト・アプリ開発におけるエフェクト制作
映像企画・コンテンツにおけるビジュアル制作
各種媒体におけるモーショングラフィックス制作

自分が作りたい映像を創造したいと起業

CGやゲームエフェクトをはじめとしたモーショングラフィックス全般に加え、動画制作全般を事業とする合同会社PALPLAY。専門学校で講師も担当している代表社員の杉山圭司氏によると、モーショングラフィックスとは、イラストや図形などを画面上で動かして表現する手法で、アニメーションもモーショングラフィックスの表現手段のひとつだという。
「もともと大学時代の授業で興味を持った授業が、プログラミングとCG制作。そこで大学卒業後はSEとして3年ほど働きました。しかし『自分にはこれが一生の仕事ではない』と感じて退職。そこで、興味を持ったもうひとつのジャンルであるCGなどの映像制作を仕事にしようと考えて専門学校に通うことに。卒業後はフリーランスの立場で映像制作会社に机を置きながら、CGや映像の制作に携わっていました」

自らを「条件が整えば後押しされなくても行動するタイプ」と評する杉山氏。フリーランスとして働きはじめた当時から抱いていた「ある程度の資金が貯まれば独立したい」という想いを約7年掛けて実現した。
「自分の想いや感度を基準とした映像を制作したいという想いがずっとありました。でもそれを実現するには、誰かに雇用された状態ではなく自分にご依頼いただいた仕事じゃないと難しい。作りたい映像を創造するには、独立して会社を設立するしかないと思っていました」

言われた通りに作るだけのクリエイティブは通用しない

「フリーランスという個人事業主と法人の代表では、周囲からの見られ方や信用が全然違うと考えていました。だから早く法人化したかった」と語る杉山氏。FirstStepとの出会いは知人の紹介でした。
「先輩経営者でもある知人に法人化の相談をした際、FirstStepのスタッフを紹介されました。実は当時、個人事業主だったのですが、経理作業が苦手で確定申告も正しくできていなかった。そこでまずは確定申告の申告サポートをしていただきました。その対応が素晴らしく、法人化の際はFirstStepにお願いしようと決めました」

合同会社を選択したのも、FirstStepのアドバイスをもとに決断した。
「コスト面やメリット、デメリットを聞きつつ会社設立直後の状況を推察し、しばらくは合同会社で十分という判断をしました。もちろん必要があれば、株式会社への変更も視野に入れています」

FirstStepで会社設立後、中央会計に税務全般を見てもらうことで、苦手な経理の負担が格段に下がったという。
「苦手なことに最低限しか時間を使わずに済む点や、チャットワークでやりとりができる点が楽ですね。気軽に相談できるしレスポンスが早い。やりとりがチャットワークで助かっています」

最近杉山氏は、動画で企業やお店を紹介する『突撃!!隣の企業さん』や最新のIT技術に触れる機会を提供する『PALPLAY LABO』など、自社コンテンツやイベントなどを通じて積極的に情報発信している。そんな彼に、仕事に取り組む上で大切にしていることをうかがった。
「言われたものを言われた通りに作るだけではもはや通用しない。いかにお客さまが気づいていない本質的な部分にアプローチできるか。どんなご依頼にもプラスアルファのクリエイティブを発揮して、お客さまの想像を超えるアウトプットを提供することを意識しています」

映像制作プロジェクトを最初から最後まで完結できる能力が求められる起業

起業は生やさしいものではないと語る杉山氏に、これから起業しようとする人へのアドバイスをお願いした。
「起業って、やりたいことだけができるわけじゃない。だからこそさまざまな経験をしてから起業しないと、軌道に乗るまでにかなりの時間を要すると思います。例えば映像なら、映像が作れるだけじゃ起業してもうまくいかないでしょう。コミュニケーションやヒアリング、価格交渉など、ひとつのプロジェクトを最初から最後まで完結できる技術と経験、人間力が必要になる。起業はスタートであってゴールではありませんからね」

最後に、今後の展開について話をうかがった。
「私が頭にイメージしたモノを生み出せる体制を備えた制作会社に成長させる、という目標はまだ道半ば。自分のようにモーショングラフィックスの制作をトータルに担える人材を増やし、社内の体制をしっかりと構築していきたい。そのメドが立ったら、世の中に対して当社独自のアピールをどんどんしていきながら、これまで以上にエッジの効いた映像を生み出していきたいですね」

担当者より

合同会社PALPLAY様は、昨年から今年にかけて人数増加・新自社商品・動画配信・自社運営イベントなど、新しい動きが多くありました。
担当させていただいて間もなく1年ですが、社長の杉山さまは常に新しいことや未来を考えておられると感じています。
常に前を向いておられる杉山さまのお話は聞いていてワクワクしますし、会計や税務の話のほかにも色々なお話をしていただけるので、経営者というだけでなく人生の先輩としても尊敬させていただいています。
これからも、今まで以上に世の中に新商品・企画・サービスを生み出していかれるPALPLAY様を、会計・税務の面から微力ながらサポートさせていただきます。 今後ともよろしくお願いいたします。(菅 明日香)