あの会社はこうして生まれた。 by First Step

起業の仕方がようわからん!先輩起業家の声を聴いてみよう

なぜ起業したのか?あの会社はどのようにして生まれたのか?起業前から現在に至るまでの経験をあの会社の社長に語って頂きます。
これから起業を考えている方や起業されたばかりの方にとって起業を経験した経営者の話はきっとあなたの手助けとなるはずです。




個人事業の『限界』の向こう側を見るために起業

Category : WEB制作, 大阪市, 西区 2月 5th, 2016
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代表取締役 吉田 建也
HP http://www.futappa.jp/
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Twitter https://twitter.com/futappa/

会社名 株式会社ふたっぱ
住所 〒550-0004 大阪市西区靱本町3丁目2-18 ラ・パレス靭公園 201
代表者名 吉田 建也
設立 2015年8月
事業内容 WEB(ホームページ)の企画・制作・運用

想像よりも早く訪れた法人化のタイミング

Web制作・企画・運用など、Web制作業務全般を行う株式会社ふたっぱ。クライアントのジャンルは多種多様だが、CMS構築やインタラクティブな表現などを使ったWebサイトを数多く手掛けている。代表取締役の吉田建也氏は、デジタルハリウッドというWebデザインの専門学校を卒業後、専門学校の講師アシスタントを務めていた。
「講師アシスタントをしながら、恩師や先輩など知人のWeb制作会社を手伝っていました。起業への想いはありましたが、10年以上先だと思っていましたね」

だが、知人の仕事を手伝ううちに吉田氏の几帳面で誠実な性格がクライアントの評判を呼び、『ふたっぱ吉田さんにお願いしたい』という依頼が次々に舞い込むように。
「営業活動をしていないのに新しいクライアントがどんどん増えていって……。結局、4年ほどでクライアントの数は約50社以上、制作サイトは年間100以上に。さすがに1人では対応できない受注量になってきたので、スタッフを増やすことにしました」

個人事業主として4年目にスタッフを採用した吉田氏。そして6年目にして法人化を決意する。
「法人化以前は下請けの仕事が多く、Webサイト制作の一部だけを請け負うケースも多かったんですが、次第にトータル的にクライアントのWebサイト制作に関わりたいという想いが増してきて……。しかし、個人ではWebサイト全体を多く請けるリソースが不足していたのと、「会社ではない」という世間的な信用の低さがあった。そこに個人事業の『限界』を感じ始めたので、この『限界』を打破しようと法人化を決意しました」

法人化しスタッフをさらに増やしたあとはクライアント規模も大きくなり、大手代理店からの仕事も舞い込むように。さらに、Webサイト全体に関わる案件が増えたという。

Webの仕事は好きな人ほど成長できる

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毎年恒例の新年会

法人化を決意してFirstStepに依頼するまでに、他社と比較検討することはなかった。
「法人化を意識するずっと前に、WordBenchというイベントでFirstStepの方と知り合いになっていたのが大きいですね。それ以外にも、自分の周囲にFirstStepで会社設立した人が多かったこと、先輩経営者が『FirstStepが良いよ』とアドバイスをくれたことなど、さまざまな要素が重なって『これはFirstStepしかない』と思いました(笑)」

また、FirstStepで会社設立することで、ITに関わるさまざまなジャンルの人と出会えるという期待もあった。
「私はWebの人間ですが、システムやモバイル業界の人、他のIT関連の経営者・開発者と出会いたかった。実際に多くの人とつながることができたので、とても満足しています」

そんな吉田氏が、ビジネスに取り組む上で大切にしていることをたずねた。
「スタッフが働きやすい環境を作ることを大切にしています。加えて、個人ではなくチームで仕事に取り組むことでモチベーションが高まり、良いものが生まれる環境を作りだすことを大切にしています」

環境を大切にするのは、吉田氏の中に「Webの仕事は好きな人ほど成長できる」という想いがあるから。
「Web業界って好きでやっている人が多いですし、好きの度合いがアウトプットのクオリティに比例する仕事だと思います。逆にモチベーションが下がると、アウトプットの品質も下がってしまう。Webを好きであり続けてもらうには、環境が大切だと思っています」

受託制作と自社サービス開発の両方が提供できる会社に

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WEBサイト

誠実な仕事で評価を高め、仕事の依頼が増え続けている吉田氏。これから起業しようとする人へのアドバイスをお願いすると、「会社としての仕組みづくりを重視すること」という返事が返ってきた。
「人が働きやすい会社にするための仕組み作りは、営業活動と同じぐらい重要。人事制度や採用の仕組みといった『仕組みづくり』に早い段階から着手しておいた方が良いと思います」

仕事量と会社が受注できる業務キャパシティのバランスが大切だという。
「両者のバランスが崩れてしまうと、社員のモチベーションが下がり、ひいては仕事のクオリティも下がってしまう。そうならないために、会社の少し未来を見極めて採用や人事制度を考えるのは、会社の魅力を高める施策を実行するのと同じぐらい経営者の大切な業務だと思います」

最後に、今後の展開について話をうかがった。
「今はまだ法人化して間もないので会社の体制を整える段階です。体制が整えば、自社サービスの開発や提供にも挑戦したい。受託制作と自社サービス開発の両方が提供できる会社になって、2020年の東京オリンピックまでにインバウンド関連の自社サービスを提供しているような会社でありたいですね。そのために語学の勉強を大学卒業以来、約十年ぶりに再開しました。なかなか進んでいませんが(笑)」

担当者より

吉田社長は昨年の夏、株式会社という次のステップに進まれました。
初めて吉田社長とお会いした時、一見控えめな印象を受けたのですが、仕事に対する姿勢はもちろんのこと、何事にも真面目であり、とても熱い思いをお持ちの方だと強く感じました。お仕事は周囲から高い評価を得ておられ、常に受注が入ってくる状態です。
今後の事業展開がとても楽しみです。
法人ならではの税務、会計についてはもちろんのこと、さまざまな面でサポートさせていただければと思っております。今後ともよろしくお願いいたします。(村中 奨平)

あなたも起業への第一歩を踏み出してみませんか?
起業のスタートダッシュは、「FirstStep(ファーストステップ)」にお任せ下さい。

スタッフ居村

「あの会社はこうして生まれた」は、会社設立代行会社の「FirstStep(ファーストステップ)」ので起業された方にご厚意でご出演いただいているコンテンツです。
FirstStepでは、起業される方のことを考え、どこよりもわかりやすく、起業や税務のアドバイスをおこなっている会社です。
これまで、たくさんの業種の方の起業をサポートしてきました。

もし、起業や税務のことでお悩みの方は、「FirstStep(ファーストステップ)までお気軽にご相談ください。

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