Startup Weekend に参加する前に知ってて欲しいことをまとめてみた

2013/2/4

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2013年4月19日~21日にかけて、StartupWeekendOsakaの第二回が開催されます。
参加する前に知ってると、StartupWeekendをさらに有意義にできるかなってことを、第一回 StartupWeekend OsakaでへっぽこOrganizerをさせていただいたがまとめてみました。

■ StartupWeekendとは?
■ リーンスタートアップとは?
■ MVP(minimal viable product)って何?
■ 次回の StartupWeekend Osaka の審査員!と審査員からの一言
  ★湯川鶴章さま TechWave 副編集長
  ★米今政臣さま 株式会社セキュアヴェイル 代表取締役
■ Startup Weekend Osaka開催概要

まずは StartupWeekend とはなんぞ?

StartupWeekendは、世界数百都市で開催されているイベントで、金曜日の夜から日曜日にかけて54時間で起業にチームでチャレンジするエキサイティングなイベントです。
※54時間ぶっ通しではなく、夜には帰宅いただきます(笑)

 

起業するための知識をそこに集めること、そしてスタートアップの世界で助けを必要としている人々を助けることが目的で開催されるイベントです。

主役はいつかなにかで起業したいと考えている会社員の方やフリーランスの方、すでに起業しているけどもう一度スタートアップしてみたいなと思っている方です。
(マーケッター、デザイナー、開発者、法務や事業開発の専門家等様々な方が参加されます)

1日目は、チーム構築です。
まず、金曜日の夜は、軽食とビールでスタートします。

そしてちょっとしたシュミレーションゲームを行い、その後1分ずつ自分のアイディアを希望者が発表します(Pitch)
その発表に参加者で投票し、上位のアイディアを採用し、そのアイディアを叶えたい人々が集まりチームを作ります。

2日目、3日目の午前中は、アイディアを煮詰め、リーンスタートアップMVP※(minimal viable product)と呼ばれるビジネスの最小単位を作ります。3日目の午後は、17時からの発表に向けてプレゼンを煮詰めていく時間になります。

2日目・3日目はCoach(コーチ)に相談する時間も作られています。

3日目の17時からはプレゼン&審査です。
優勝チームが決まった後、ジャッジも一緒に一番盛り上がるパーティが行われます。

リーンスタートアップとは?

「リーンスタートアップって何?」って方は下記の動画を見ていただけるとわかりやすいと思います。

 第19回 起業成功塾にて、リーンスタートアップジャパン代表の和波様の講演です。

では、MVP(minimal viable product)って何?

本家エリック・リースは下記のように解説しています。

“The MVP is that version of the product that enables a full turn of the Build-Measure-Learn loop with a minimum amount of effort and the least amount of development time”

直訳すると

「MVPとは、(Build-Measure-Learnの)フィードバック・ループ1周を回せる『必要最低限の労力』+『最低限の実装時間』バージョンの製品」

これでは難しいですが、リーン・スタートアップジャパンの和波さんが下記のようにわかり易く説明してくれています。

① イノベーションを起こす最初の製品・サービスは、最初に使いはじめるユーザがすぐに理解できるような単純な製品であるということ

② フィードバック・ループを回すための実験手段として、MVPは製品としてではなく学習を得るための手段だと考えるということです。

Lean Startup Japan からの転載です。

前回のStartupWeekendOsakaにおいて、MVPを和波さまが解説頂いてるのでこちらも見ていただけると理解が進みます。

次回の StartupWeekend Osaka の審査員!

湯川 鶴章 さま

TechWave副編集長。1958年和歌山県生まれ。大阪の高校を卒業後、渡米。米カリフォルニア州立大学サンフランシスコ校経済学部卒業。サンフランシスコの地元紙記者を経て、時事通信社米国法人に入社。シリコンバレーの黎明期から米国のハイテク産業を中心に取材を続ける。通算20年間の米国生活を終え2000年5月に帰国。時事通信編集委員を経て2010年独立。TechWaveを立ち上げる。 国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)フェロー。

湯川鶴章

湯川さまから、Startup Weekend Osakaに参加される方への一言

 スマートフォンの急速な普及に伴い、”ソーシャルなんちゃら系”アプリのが雨後のたけ

のこのように登場したものの、マネタイズに成功したのは一部ソーシャルゲームメーカーだけ。あとはほとんどが惨敗し、スタートアップブームは完全にさりました。

 でもだからこそ今がチャンスの時期だと思っています。ものごとが停滞してみえるときこそ、次の時代を担うイノベーションの芽が大手企業に邪魔されることなく育つのだと思います。

 大事なことは、先進的ユーザー向けのおしゃれな”おもちゃ”を作るのではなく、今目の前にある社会の課題を解決すること。ウェブが業界再編を引き起こしていない業界、領域はまだまだ存在します。ウェブとハードウェアを絡めるなど今までにないやり方で、必ずイノベーションを起こせると信じています。みなさんの”突拍子もない”アイデアと、社会をよくしたいという情熱に期待したいと思います。

 米今 政臣さま

米今社長

1961年生まれ、1986年日本オリベッティに入社後、新日鉄情報通信システム(現新日鉄住金ソリューションズ)を得て、2001年8月に情報セキュリティ対策やログ解析などを行う株式会社セキュアヴェイルを創業。2006年には、創業から4年10ヶ月で大証ヘラクレス(現:ジャスダック)に上場
株式会社セキュアヴェイル: http://www.secuavail.com/

 米今社長からStartup Weekend Osakaに参加される方への一言

 週末の短い時間でメンバーで話し合い、事業を創造していく大変なパワーが必要だと思います。
また、その中から本当のビジネスとして成立するものが出てくれば良いなと思います。

みなさんの創造的なビジネスプランを楽しみにしています。

Startup Weekend Osaka 開催概要

開催日

2013年04月19日 18時スタート ~ 2013年04月21日22時

開催場所

中央会計セミナールーム
オオサカンスペース

御堂筋線 本町駅 1番出口徒歩30秒、
1番出口でて右の御堂筋を北上(車の流れと逆)
住友生命本町ビルとなりの『大雅ビル(1Fはauショップ)』
(梅田・新大阪方面からは車両の後ろの方にお乗りください。

Google Map : http://g.co/maps/94ytu
20時以降にお越しになる際には、
インターホンをご利用ください。
http://www.osakan-space.com/access/after-20p

 参加費

Startup Weekend Osaka 前払い 7,500円
パーティのみのご参加   前払い 5,000円

7回の食事付きで、前回のパーティでは、マグロの解体ショ―がありました!
食事だけでも十分楽しむことができます。

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 土曜日の夕食のスリランカカレー

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 初日の説明会

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スタッフ居村

この記事は会社設立代行会社の「FirstStep(ファーストステップ)」のスタッフが書いています。
FirstStepでは、起業される方のことを考え、どこよりもわかりやすく、起業や税務のアドバイスをおこなっている会社です。
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